妄想は永遠の正義

ドラマやアニメの感想記事をメインに、雑多なことを書き綴っています。

【2017年日本シリーズ】福岡ソフトバンクホークスが延長11回の末、サヨナラで8回目の日本一を決める

f:id:skyhigh1466:20171105173558j:plain

 

みなさん、こんにちは。
「妄想は永遠の正義」のオーナー御園そら(@sky_high1466)です。

 

f:id:skyhigh1466:20171216202918p:plain

 

これは球史に残るすごい試合でしたね。

日本シリーズ2017の詳しいデータは下記のリンクをご覧ください。

 

npb.jp

 

npb.jp

 

 

セ・リーグの挑戦者DeNA

 

ソフトバンクは言わずと知れた常勝軍団で、

今シーズン94勝もしてるチームなんですが、

その王者にDeNAはよく食いついて行きました。

 

「本当にセ・リーグ3位のチームだったのか」と思ったほどです。

 

第6戦でDeNAの先発だった今永投手は、

ソフトバンクの強力打線相手に11個の三振を奪うみごとな快投を見せ、

あのダルビッシュ有投手のシリーズ記録に並びました。

 

本当に素晴らしかったです。

 

彼は8回途中でマウンドを降りたんですが、

後続の投手陣は『あと2アウトで勝利』というところまで、

ソフトバンクを追い詰めました。

 

しかし、女神はベイスターズに微笑みませんでした。

 

野球は筋書きのないドラマ

 


優勝に導く ソフトバンク内川の同点ホームラン!!2017/11/04

 

『野球は筋書きのないドラマ』といいますが、

まさにそういった瞬間でしたね。

 

DeNAは延長11回まで踏ん張ったのですが、

最後は常勝軍団の底力が上回ったようです。

 


2017 ソフトバンクホークス 日本一!サヨナラの瞬間!!!日本シリーズ第6戦

 

サヨナラ勝ちで決まった日本シリーズ

 

なんとも劇的な幕切れでしたが、

サヨナラ勝ちでの優勝は、日本シリーズの長い歴史の中で4回目のことでした。

平成になってからは初めてことなんですよ。

 

1950(昭和25)年

 

npb.jp

 

この昭和25年はプロ野球が1リーグ制から、

現在の2リーグ制に移行したのですが、

まだフランチャイズが確立されていなかったため、

6つの試合はすべて違う球場で行われました。

 

延長11回の裏、毎日の伊藤選手が打ったゴロを、

松竹の三塁手がエラーしてしまい、毎日が戦後初の日本一となったんです。

 

この毎日は、現在の千葉ロッテマリーンズの前身にあたります。

 

1965(昭和41)年

 

npb.jp

 

昭和40年の日本シリーズは、

読売ジャイアンツと南海ホークスの対戦となりました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、南海はソフトバンクの前身球団です。

 

昭和30年代には、アンダースローのエース・杉浦忠さんたちの活躍で、

パ・リーグの強豪チームになっていました。

 

しかし、この年のジャイアンツには国鉄スワローズ(現在のヤクルト)から、

金田正一投手がやってきたんですよ。

 

彼はこのときすでに、326勝を記録していたレジェンドでした。

 

 

野手の主力では王貞治さんや長嶋茂雄さんがおり、

彼らは名前の頭文字を取って「ONコンビ」と呼ばれました。

 

このように戦力が充実していたジャイアンツですから、

日本シリーズもあっという間に3連勝を飾りました。

 

しかし南海も意地を見せ、

第5戦では9回まで2対2の緊迫したゲームになるんですが、

最後はリリーフに立った杉浦忠投手がサヨナラヒットを打たれて負けました。

 

 

ちなみにジャイアンツはこの時から、

「V9」と呼ばれる黄金時代に入ります。

 

1988(昭和63)年

 

npb.jp

 

この昭和63年は、西武ライオンズと中日ドラゴンズの対戦でしたが、

両チームが日本シリーズで戦うのは、6年ぶりとなりました。

 

中日ドラゴンズの星野仙一監督は、

現役時代最後の年に西武に負けていたため、

「もう一度、西武と試合をやりたい」と思っていたそうです。

 

西武ライオンズは日本シリーズの開幕3日前まで、

近鉄バファローズとの熾烈な優勝争いを演じていたんですが、

逆にそれが「選手のコンディションの上昇につながった」と、

森祇晶監督は語っています。

 

中日ドラゴンズは、落合博満さんや山本昌さんなど有力な選手がいたのですが、

本来持っている力を充分に発揮することができませんでした。

 

しかし1勝3敗と追い詰められた第5戦では、

土壇場の9回に追いつき、延長11回まで粘ります。

 

どちらかが勝つか、全く予想ができない展開でしたが、

最後は西武ライオンズの伊藤勤さんのサヨナラヒットで決着がつきました。

 

11月4日は名勝負の日

 

2017年のソフトバンクも、

過去の2チームと同じく延長11回の末に日本一となりましたが、

DeNAは想像をはるかに超える強さだったので、

私は延長15回までもつれて引き分けになると思っていました。

 

もしそうなっていたら、試合時間は日付を跨いだでしょうね。

 

余談になりますが、11月4日に行われた日本シリーズでは、

もうひとつ球史に残るゲームがあります。

 


江夏の21球  (1979年)

 

私はこの「広島VS近鉄の日本シリーズ」が行われたとき、

まだ中学2年生で、野球のことはほとんど知りませんでした。

 

でも、この試合にすごく感動して、

野球の歴史を調べるようになったんですよ。

 

2017年の日本シリーズもすごい試合でしたが、

11月4日というのは名勝負が生まれる日なのかも知れません。

 

まとめ

 

DeNAは残念なことに日本一を逃しましたが、

その健闘は大いに称えたいです。

 

 

結果としては負けてしまいましたが、

常勝軍団のソフトバンク相手にここまで戦ったんですから、

本当にすごいと思いますよ。

 

vokka.jp

 

DeNAは「大洋ホエールズ」と呼ばれていた頃も弱かったんですが、

横浜と名を変えてからも数年間は、Bクラスに低迷し続けて、

「横浜銀行」と揶揄されたりしていました。

 

でも今年のDeNAは、

フレッシュで伸びしろのあるチームになりました。

 

今後が大いに楽しみです。

 

www.baystars.co.jp

 

次にDeNAが日本シリーズに来るときは、

シーズン3位などではなく、れっきとした1位であってほしいです。

 

最後に勝った工藤監督が負けたラミレス監督を労ってくだったのが、

とてもさわやかで印象的でした。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

福岡ソフトバンクホークスのみなさん、

優勝、本当におめでとうございます!

 

f:id:skyhigh1466:20171216202918p:plain

 

つたない文章を最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
では、また次の記事でお会いいたしましょう。