妄想は永遠の正義

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【大河ドラマ・西郷どんの感想】第一話/薩摩のやっせんぼ

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こんにちは。御園そら(@sky_high1466)です。

 

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今年の大河ドラマは、

2015年に放送された「花燃ゆ」以来の幕末モノです。

 

よく幕末が舞台の作品は視聴率が取れないといわれますが、

時代背景や人間関係が複雑でよくわからないからなんですよね。

 

私も幕末好きの夫にレクチャーを仰がないと、

「何がどうなって、誰がどうなるのか」理解できなかったりします。

 

でも「西郷どん」は「花燃ゆ」と違って、

史実で活躍した人が主人公ですし、

林真理子さんが書かれた原作もあります。

 

歴史に疎い方でも西郷隆盛の名前は知っていますよね。

 

唯一の不安材料は脚本家の中園ミホさんが、

「BL要素を盛り込みます」と公言していることですが、

さすがに大河ですから、視聴者がソッポを向く描写はないでしょう。

 

 

西郷どんの登場人物(公式サイトから)

 

 

西郷どん・第1話のあらすじ(公式サイトから)

 

www.nhk.or.jp

 

西郷どん・第1話の感想

 

私は民放の連ドラでも中園ミホさんの作品はあまり見ないので、

最初は「すごく現代的な味付け」になると思っていました。

 

でも、意外といい感じで入ってきましたね。

 

郷中の子供たちがお菓子を求めて冒険するところや、

小吉(のちの隆盛)と島津斉彬との出会いなどもよく描かれていたと思います。

 

渡辺謙さんの存在感は圧倒的でしたよね。

 

「やっせんぼ」というのは、薩摩の方言で弱虫ということなんですが、

斉彬が小吉に「強くなれ」と言ったシーンは感動しました。

 

でも、気になるところがありました。

 

小吉の幼馴染で「糸」が登場するんですが、

彼女は冒頭で「隆盛の3度目の妻」と紹介されています。

 

気になったので「西郷糸子」をウィキペディアで調べてみました。

すると天保14(1843)年の生まれとあったんです。

 

ちなみに小吉は文政10(1828)年の生まれなので、

幼馴染に設定するには年齢が合わないんですよ。

 

史実の「糸」の生年が不明なら問題はないんですが、

はっきりとわかっているので「大丈夫なのかな?」と思いました。

 

彼女が「勉強や剣術をしたい」と言っていたことに関しては、

歴史モノのドラマでは、わりとよくある話なので驚きませんでした。

 

でも男尊女卑で有名な薩摩では、かなり思い切った行動ですよね。

 

まとめ

 

少し心配な部分はありますが、

近年見た大河ドラマの中では、すごく好感持てる作品です。

鈴木亮平さんの演技力なら、安心して見ることができるでしょう。

 

他のキャストもいい人たちが揃っています。

 

余談ですが、島津家と聞くとゲームに出てくるキャラたちを思い出してしまうので、

私はまた「太閤立志伝5」や「信長の野望」をプレイしたくなりました。

 

おなじみの「紀行」で、

島津忠良(島津家中興の祖)のことも語っていましたし・・・

 

ちなみに島津斉彬は、

「関ヶ原の戦い」で敵中突破を果たした島津義弘の子孫になります。

 

1月期はこの「西郷どん」と、

「99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ」の感想UPで忙しくなりますが、

がんばって書いて行こうと思います。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ではまた、次の記事でお会いいたしましょう。