妄想は永遠の正義

ドラマやアニメの感想記事をメインに、雑多なことを書き綴っています。

【陸王ドラマ・第8話のネタバレ台詞】~窮地のときにいちばん必要なのは団結する力~

f:id:skyhigh1466:20171030231337j:plain

 

「陸王」視聴後の記事はボリュームがあるので、

感想パートと台詞パートの2つに分けています。

 

www.soralogue.com

 

あなたの好きな登場人物は誰ですか?

彼らの言葉から元気をもらって、明日も楽しくがんばりましょう。

 

 

陸王・キャスト一覧

 

 

陸王・第8話の台詞

 

宮沢紘一(役所広司):こはぜ屋4代目社長

 

f:id:skyhigh1466:20171120110008p:plain

 

【おれに雇われ社長になれっていうのか?

親父や爺さんが必死で守りぬいたこのこはぜ屋を他人に売り渡して、

おれはどんな顔して墓に手を合わせりゃいいんだよ!】

 

【必要ない!買収されたら未来もくそもあるもんか!

老舗企業が名前を失うってことは、命を取られるのも同じなんだよ!】

 

【どのみち、飯山さんも坂本さんも村野さんもいなくなって、

アッパー素材もシルクレイもなくて、陸王はこれまでだ。

チーム陸王は解散だ】

 

【うん、それも考えた。でもその前にみんなと走りたいんだ。

ほんのわずかでも陸王が誰かの目に留まって、道が開けるかも知れない

選手たちの気持ちも少しはわかるかも知れない。

解散はそのあとでも遅くない】

 

【玄さんの言いたいことはわかる・・・けどな、

みんな苦しい中、どうにかここまでやってきたんだ。

ひとつくらい前向きなことがあったっていいじゃないか】

 

【これで終わったわけじゃない。また別のレースを目標にすればいい】

 

【いやいや、そんな都合のいい奇跡なんて、

起こりゃしないってわかってるんだ】

 

【ただ走ってみたかっただけじゃないかな。

チーム陸王のみんなと。おれのワガママだ。

うん、おれも楽しかった。

不思議だよな・・・ただ走ってるだけなのに、

いい年をしたおっさんがこんな幸せな気分になれるんだから。

やっぱり、このまま陸王を終わらせたくない。

坂本さん、会わせてくれるかな・・・御園社長に】

 

宮沢大地(山崎賢人):紘一の息子

 

f:id:skyhigh1466:20171120110346p:plain

 

【少しは冷静になれよ。そんなんじゃ考えることもできないだろ】

 

【あの2人がいたから、ここまでやってこれたんじゃねえのか?

飯山さんだって、生きてがなきゃいけねえんだ。

うちでシルクレイ作れなくなっちまった以上、

他に乗り換えようとするの、当然だろう?】

 

【平気なわけないだろ!

だけど、どうせ親父の代で潰すつもりだったんだろ?

だったら、陸王を続けられねえんなら、

いっそのこと、売っちまったほうがいいんじゃねえのかよ!】

  

宮沢茜(上白石萌音):紘一の娘

 

f:id:skyhigh1466:20171120112718p:plain

 

【もう、いい加減にしなよ!

そうしていがみあって、みんなバラバラになるんなら、

陸王なんて、作らないほうがよかったじゃん!】

 

正岡あけみ(阿川佐和子):こはぜ屋縫製課のリーダー

 

f:id:skyhigh1466:20171120111122p:plain

 

【いけない?こう見えて私むかし、

カモシカのあけみちゃんって言われて、けっこう早かったの】

 

【よし、私も腹をくくった。みんなやろう!】

【もう、いいよ。そんなのどうだって。社長、間違ってない】

 

安田利充(内村遥):こはぜ屋係長

 

f:id:skyhigh1466:20171120110743p:plain

 

【何億年前の話なんですか】

 

【申し込んだときに、飯山さんも、玄さんも、米子さんも、

村野さんも、有村さんも、坂本さんも、みんなの名前書きました。

当たり前ですよ。だって、みんなチーム陸王じゃないですか】

 

【(人助けをした紘一を見て)あれでこそ、宮沢社長だ】

 

富島玄三(志賀廣太郎):こはぜ屋専務

 

f:id:skyhigh1466:20171120112154p:plain

 

 【いや、そもそも無条件で1億を投資してくれるような会社が、

そう簡単に見つかるわけがない】

 

飯山晴之(寺尾聰):こはぜ屋ソール製造顧問

 

f:id:skyhigh1466:20171120113316p:plain

 

【別に誰だっていいじゃねえか。

おれが誰とどんな電話をしようと、あんたには関係ねえ】

 

【なら、聞くがな。このまま、おれとの契約を続けて行けるのか?

おれのシルクレイを、陸王を作り続ける方法は何かあるのか!】

 

 【ちょっとパソコン借りるよ。うちのパソコン壊れちまってさ】

 

【なんだよ、酸欠のアヒルみたいな走り方しやがって、

この野郎・・・坂本、さかもっちゃん】

 

江幡晃平(天野義久):椋鳩運輸セールスドライバー

 

f:id:skyhigh1466:20171120113128p:plain

 

【みんなで陸王を履けば宣伝になるし、

もしかしてどこかの企業の目に留まれば、

スポンサーとして出資してくれるかも知れない。

あるいは地元の個人投資家が、

お金出してくれるかも知れないじゃないですか】

 

【タスキは必ず、次の選手がスタートするラインから、

20メートルの間で渡します。

このとき投げて渡しちゃダメ。必ず手で渡すように】

 

【あけみさん、マラソンじゃなくて駅伝ね】

 

【大丈夫ですって。

この行田市民駅伝はひとり1周約4キロのコースを走ります。

練習どおりのペースさえ守れれば、必ず完走できますよ】

 

【(坂本の走りについて)あれでもだいぶマシになったんですよ。

前はもっとめちゃくちゃだったんですから】

 

【言ってなかったでしたっけ?

宮沢社長がランニングシューズを作ると決めたときから、

坂本さんも時間があるときは走ってたんです。

おれは走り方を教えてほしいって頼まれたんです。

いろんなシューズを試しに履いてみて、

少しでも陸王の役に立てるかも知れないからって】

 

村野尊彦(市川右團次):カリスマシューフィッター

 

f:id:skyhigh1466:20171120115809p:plain

 

【残念だが、陸王はこれまでだ。

次の豊橋国際マラソンに履くシューズは、一から見直す必要がある】

 

坂本太郎(風間俊介):ベンチャーキャピタル企業勤務

 

f:id:skyhigh1466:20171120114616p:plain

 

【僕に走らせてもらえませんか。

会社にお電話したら、今日はみなさんこちらだと聞いて、

いてもたってもいられず、つい・・・

僕も走るのは得意ではありませんが、でも・・・

一緒に走らせてもらえませんか?】

 

【・・・(飯山がフェリックスの話を)断ったそうです。

特許を売ればこはぜ屋に迷惑がかかると

きっと、まだ諦めてないんですよ。宮沢社長と一緒に陸王を完成させる夢を。

あの買収話は飯山さんが社長に託した最後のチャンスなんじゃないですか?」

 

【水くさいこと言わないでください。

宮沢社長を助けるのは当然じゃないですか】

 

【いいんです。こはぜ屋を思えばこそだって、よくわかってますから

陸王、これで少しでも認知されるといいですね】

 

小原賢治(ピエール瀧):アトランティス日本支社営業部長

 

f:id:skyhigh1466:20171120120507p:plain

 

【君(茂木)の新しいフォームに合わせて、ソールの一部分を堅くしてある。

君だけのために作ったRⅡ(アールツー)の究極モデル。

まさにアトランティスの大きな期待の象徴だ。

大変らしいね。ダイワ食品のスポーツ部は。

君がRⅡを履いてくれるというなら、

アトランティスは、ダイワ食品陸上部に多少の支援をさせてもらう用意がある。

所属企業あっての選手、選手あってのわれわれだ。

自分のところのサポート選手には、存分に練習をしてもらいたいからね。

さて、茂木くん、どうする?】

 

城戸明宏(音尾琢真):ダイワ食品陸上部監督

 

f:id:skyhigh1466:20171120114201p:plain

 

【会社ってのは、いろんな理由をつけて選手を切り捨てようとする。

人類は走ることができたから、

生き延びることができたって話を聞いて、感動したそうだな?

それは昔話なんかじゃない。あいつら今でも走ることが生きることなんだよ。

そんな選手たちの気持ちを、あんた(紘一)は本当にわかっていたのか?】

 

茂木裕人(竹内涼真):ダイワ食品陸上部エースランナー

 

f:id:skyhigh1466:20171120113644p:plain

 

 【あのレースを怪我で途中棄権したときから、

おれの時間は止まっているんです。

だから、あそこでゴールテープを切るまでは、いつまでも前に進めない。

お願いします、やらせてください】

 

【会社は大丈夫ですか?

おれは、こはぜ屋さんには潰れてほしくありません

いつまで現役で走れるかどうかわかりませんけど、

またいつか、社長の作ったシューズを履けることを、楽しみにしています】

 

第8話のまとめ

 

この「陸王」では、

わが地元・前橋で行われる「ニューイヤー駅伝」を扱いましたが、

物語そのもののハードさは「箱根駅伝」の山登りこと、

高低差860メートルの「第5区」みたいです。

 

 

今回はそんな激動の話だったので、

「フェリックスの御園社長は悪い人なのではないか」とか、

「いやいや、こはぜ屋だって茂木選手を裏切ったじゃないか」など、

ドラマ公式サイトの掲示板でも否定的な意見がありました。

 

でも、トントン拍子で素晴らしいランニングシューズができて、

茂木選手がライバルの毛塚選手にあっさり勝ったのでは、

まるでチートでプレイするゲームのようで面白くないじゃないですか。

 

 

これは松岡修造さんの非公式BOTのツイートですが、

ギリギリで踏ん張っている状況だからこそ、ドラマチックなんですよね。

 

「陸王」の最大の魅力は艱難辛苦をどうやって乗り越えるか、

努力に努力を重ねた先に見えたものは、何だったかを感じ取ることなんです。

 

近年のドラマにはそうした骨太な作品が少ないので、

私は「久々に魂が震える名作に出会えた」と感動しております。

 

予告で御園がアトランティスの小原と密談しており、

何やら企んでいるような表情をしていたので、

まさかのバッドエンドを予想している人も多かったんですが、

私は彼のことを信じていますよ。

 

かつて(1960~80年代)に放送された大映ドラマや、

2015年の1月期に放送された「○○妻」では、

とても残念な結末になったことがありました。

 

でも「陸王」は、池井戸潤さんの小説をベースにしているので、

視聴者をがっかりさせることはないと思います。

 

ただ原作と異なる設定が多いのは、

スタッフが予想した以上に視聴率が高いので、

続編や映画化を考えているせいかも知れません。

 

もし「陸王」に続きがあるとしたら、私は次のような物語を想像しますね。

 

「こはぜ屋」が地方の一企業ではなく、

海外に支店を構える一流シューズメーカーになっていたり、

あるいは茂木選手が指導者となって、

「箱根駅伝」で母校を総合優勝させているシーンです。

 

いまは辛い展開ですが、

困難の坂をしっかり登りきれば、きっと風光明媚な芦ノ湖に出会えますよ。

 

f:id:skyhigh1466:20171216202918p:plain

 

つたない文章を最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
では、また次の記事でお会いいたしましょう。

 

陸王・第9話感想

 

www.soralogue.com

 

最初から読みたい方はこちらをどうぞ

 

 

www.soralogue.com

 

www.soralogue.com