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【陸王ドラマ・第6話のネタバレ感想】~運命のニューイヤー決戦!感動的な勝利と意外な裏切り~

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みなさん、こんにちは。
「妄想は永遠の正義」のオーナー
御園そら(@sky_high1466)です。

 

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 陸王・前回のおさらい

 

第5話の「陸王」では、

埼玉中央銀行の大橋融資課長が味方になりました。

おかげで一歩前進できたのですが、このまま順調に行くといいですね!

 

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陸王・第6話のみどころと視聴率

 


早分かり『陸王』!第5話ダイジェスト&第6話予告!!【TBS】

 

 

★第6話の視聴率は「16.4%」でした

 

陸王・第6話のあらすじ

 

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 ★これは実際のニューイヤー駅伝の地図です

 

2018年元旦。

 

群馬県前橋市では実業団対抗による、第62回「ニューイヤー駅伝」が開催された。

参加チームは全部で37チームだった。

 

その中には22年連続出場の古豪・ダイワ食品チームもいた。

 

「こはぜ屋」の宮沢紘一(役所広司)は、

自社が開発したランニングシューズの陸王を履く、

ダイワ食品の茂木裕人(竹内涼真)を応援するため、

社員たちとともに「ニューイヤー駅伝」の観戦に来ていた。

 

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茂木は当初、アンカー区間の第7区を走る予定だったが、

レース直前にエントリー変更が行われ、

優勝が決まるといわれる第6区を任されることになった。

 

奇遇なことに、茂木のライバルでアジア工業所属の毛塚(佐野岳)も、

やはりエントリー変更で同じコースを走るのだ。

 

毛塚はアトランティスが製造したRⅡ(アールツー)を履いていた。

第6区は「こはぜ屋」とアトランティスとのシューズ対決となった。

 

レースは午前9時15分に群馬県庁前をスタートし、

全7区間およそ100kmという行程だ。

 

「こはぜ屋」が応援するダイワ食品は1区から快調で、

優勝を狙える位置を走っていた。

 

ダイワ食品の第5区を任された立原(宇野けんたろう)は、

一時トップに追いつく活躍をみせたが、

区間の途中で足に異変を感じ、8位まで順位を落としてしまった。

 

立原からタスキを受けた茂木は、

この「ニューイヤー駅伝」が自身の復帰戦だったが、

前を行くランナーを次々と「ごぼう抜き」して行き、

ついに残り1キロ付近で宿敵の毛塚を捕らえることに成功した。

 

彼は上州特有の「からっ風」を味方につけて体力を温存すると、

そのまま毛塚を抜き去って、アンカーの平瀬(和田正人)にタスキを渡した。

 

平瀬は自分の才能に限界を感じていたため、

今回のレースで引退を決めていたのだが、

みごとにアンカーコースを走りきって、ダイワ食品を準優勝に導いた。

 

茂木は第6区で区間賞となり、

陸王が素晴らしいシューズであることを公式戦で証明したのだった。

 

しかし翌日のスポーツ新聞は、

「毛塚が体調不良で本領発揮できなかったため」と報じてしまう。

 

それにガッカリする「こはぜ屋」の面々だが、

ソール開発顧問の飯山晴之(寺尾聡)は、世間とはそういうものだとつぶやいた。

 

陸王が本物であることを証明するためには、

勝ち続けるしかなかったのだが、茂木も同じことを考えていた。

 

そんななか。

 

「ニューイヤー駅伝」の結果に強い不満を感じた、

アトランティスの小原賢治(ピエール瀧)は、

「こはぜ屋」にアッパー素材を提供していたタチバナラッセルに接近した。

 

さらに「陸王」の性能を自社のコンピューターで調べて、

勝つための策謀をひそかにめぐらしていたのだった。

 

タチバナラッセル社長の橘健介(木村祐一)は、

「こはぜ屋」に義理立てしてアトランティスの商談を断ったが、

小原に圧力をかけられたため「こはぜ屋」との契約を白紙にしてしまった。

 

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このことを埼玉中央銀行の大橋(馬場徹)から知らされた紘一は、

橘と話し合うために息子の大地(山崎賢人)と出かけて行くのだった。

 

陸王・第6話の感想

 

今月の4日に地元の前橋で陸王のロケが盛大に行われたのですが、

第6話はその集大成だったんですね。

 

 

前橋市長さんも「陸王」を録画して、しっかりご覧になっていました。

 

 

前橋は「ニューイヤー駅伝」の始まりと終わりの町であり、

群馬県庁前はいちばん美しい場所なんですよ。

 

そんなアンカー区間の第7区を、

引退の花道として走れた平瀬選手は本当に幸せ者でしたね。

 

和田正人さんはリアルでもご結婚なされたので、

二重のハッピーだったのではないでしょうか。

 

群馬県庁前はかつて前橋城があったところで、

あの徳川家康に「関東の華」と呼ばれたこともあります。

 

前群馬県知事の小寺弘之さんが、

高さ153メートル・地上32階の新庁舎を建てたんですが、

「ニューイヤー駅伝」の実況中継は、その32階で行われるんですよ。

 

群馬県庁舎 - Wikipedia

 

ちなみにレースの号砲は、代々の群馬県知事が担当します。

 

青山学院大学の原晋監督が「ニューイヤー駅伝」の解説というのは、

翌日の1月2日に箱根駅伝を控えているので、実際にはちょっと難しいでしょう。

沿道の応援客もあんなに多くはありません。

 

でもドラマの演出としては、

臨場感バッチリですごく良かったです。

 

茂木VS毛塚の対決は、

本人の努力と「陸王」の性能の素晴らしさが勝利を導いたのですが、

人間としての器の違いもあると感じました。

 

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レース前の毛塚選手の挑発を完全スルーして、

最高の結果を出した茂木選手には拍手を贈りたいです。

 

余談ですが、彼のゼッケンの「3-6」という数字は、

偶然にも私の誕生日の「3月6日」と一緒です。

 

だからなのか、いつも以上に感情移入してしまいましたよ。

 

茂木選手は区間賞に輝いて自信を取り戻したので、

「こはぜ屋の力になりたい」と頼もしいことを言ってくれました。

 

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やはり挫折から這い上がって成功する人は強いですね。

 

 

大活躍したダイワ食品のメンバーには、

「ご褒美」でお風呂シーンがあったんですが、

スパルタだと思っていた城戸監督の優しい一面が見られたのが良かったです。

 

ただアトランティスの小原部長を激怒させてしまったので、

「こはぜ屋」はたいへんなことになりました。

 

タチバナラッセルとは二人三脚でがんばって行くのかと思いきや、

まさかの契約解除とはやりきれなかったです。

 

でも企業戦略というのは、

戦国時代の歴史と同じで、情だけに引っ張られるわけにはいきません。

 

生き残るためには、

辛い決断をしなければならない時もあるんですよね・・・

 

宮沢社長と橘社長のやりとり、

またラスボスの小原部長との対峙は本当に見ごたえがありました。

 

友好関係にあった会社に掌を返される辛いシーンなのに、

颯爽としたメインテーマを流す演出もすごかったですね。

 

今週の名言:茂木裕人(竹内涼真)

 

 

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いえ、最初は自分の不幸を恨みましたけど、

そのおかげでマラソンと出会えたことを、いまは幸運に思っています

 

(一緒に風呂に入っていた平瀬に言った台詞)

 

 

このドラマにはたくさんの名言があるんですが、

私はこの言葉にいちばん惹かれました。

 

茂木選手は最初から陸上選手ではなく、

もともとは野球少年として甲子園を目指していたんですが、

運悪く肘を故障して種目を転向したんです。

 

これが後ろ向きな人だと、

野球時代の監督やコーチを恨んだり、

成功している元の仲間に嫉妬したりするんですが、

茂木選手は過去のマイナスをプラスに変えているんですよ。

 

成功する人はやはり気持ちの切り替えが上手です。

 

過ぎたことをこれからの糧にすれば、

次はもっと高い場所へ飛躍できるということですね。

 

今週の素敵な台詞をまとめてみました

 

茂木選手以外の台詞もたくさんあります。

気になる方はぜひお読みください。

 

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