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【陸王ドラマ・第4話のネタバレ感想】~ついに完成したランニングシューズ、茂木はニューイヤー駅伝に出場できるのか?~

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みなさん、こんにちは。
「妄想は永遠の正義」のオーナー御園そら(@sky_high1466)です。

 

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陸王・前回のおさらい

 

第3話の「陸王」では、

特殊素材の「シルクレイ」をめぐる奮闘劇でした。

ランニングシューズのソール作りは過酷なんですね。

 

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陸王・第4話のみどころと視聴率

 


早分かり『陸王』!第3話ダイジェスト&第4話予告!!【TBS】

 

 

★第4話の視聴率は「14.5%」でした

 

陸王・第4話のあらすじ

 

繭から作られた特殊素材の「シルクレイ」が、

ランニングシューズ・陸王のソール(靴底)として最適なものとなった。

 

「こはぜ屋」社長の紘一(役所広司)と社員の面々は、

居酒屋でささやかな祝杯をあげた。

 

その場にいたセールスドライバーの江幡(天野義久)は、

「連絡がないから諦めかけていた」とつぶやいた。

 

しかし係長の安田(内村遥)は、

「シルクレイ」を使ったソールができることを信じていた。

 

飲み会には埼玉中央銀行前橋支店の坂本(風間俊介)も参加しており、

陸王が「こはぜ屋」の看板商品になることを期待した。

 

紘一はそこで陸王を世界一のランニングシューズにしたいと、

みなが驚くような夢を語った。

 

それを聞いた専務の富島(志賀廣太郎)は、

会社の経理を任せられているため、相変わらずの経営難を嘆き、

「給料が不払いになったら、どうするのか・・・」とため息をついた。

 

一瞬、場の空気が悪くなりかけたが、

縫製課リーダーのあけみ(阿川佐和子)が元気よく声をかけたので、

飲み会は楽しく続けられた。

 

シルクレイの特許を持つ飯山(寺尾聰)は、

妻の素子(キムラ緑子)と一緒に飲んでいたが、

こはぜ屋社員の明るい雰囲気をうらやましいと思った。

 

かつて彼が経営していた会社は、あまり良い感じではなかったのだ。

 

さらに夫婦で帰宅する途中、

飯山は妙な男の姿を見つけて「酔いが覚めた」と言った。

 

そんななか。

 

ダイワ食品の茂木裕人(竹内涼真)は、

会社の上司から「怪我が治らないなら退部したほうがいい」と忠告されていた。

 

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そんな事情を知らない紘一は、茂木のもとに「陸王」の売り込みに行くが、

監督の城戸(音尾琢真)に門前払いされてしまう。

 

アトランティスのカリスマシューフィッターの村野(市川右團次)は、

面倒見がとても良いので、茂木やほかの選手たちに慕われていた。

 

あるとき。

 

村野は選手たちと一緒に食事に行くことになったのだが、

ダイワ食品の玄関から出てきたところで、紘一と鉢合わせする。

 

茂木は村野に紘一が「こはぜ屋」の社長であることを教えた。

 

村野のことは「こはぜ屋」でも話題になりますが、

彼がアトランティスにいる以上は太刀打ちできないと江幡は語る。

 

しかし紘一の決意が揺らぐことはなかった。

 

一方でアジア工業の毛塚(佐野岳)は、

アトランティスの強力なバックアップを得て、ある大会で新記録を出した。

 

ところが、毛塚のシューズのソールの減り方は変だった。

 

村野は新しい靴を作ることを上司の小原(ピエール瀧)に相談するが、

予算の関係で却下されてしまった。

 

「こはぜ屋」では飯山が三枚のソールの製造に成功して、

いよいよニュータイプの陸王が作られようとしていた。

 

茂木は毛塚が新記録を出したことに焦りを感じるが、

ニューイヤー駅伝選考を兼ねた部内トライアルレースに参加する。

 

監督からチャンスは与えられたものの、厳しい言葉も浴びせられていた。

 

さらに茂木はアトランティスの小原から、

いつ故障するかわからない選手をサポートすることはできないと告げられ、

半ば自暴自棄になってしまう。

 

苦しむ茂木をなんとかしてやりたいと思った村野は、

小原に再サポートをするよう頼みこむが

それが原因で小原と口論となり、会社を解雇されてしまうのだった。

 

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村野はランニングアドバイザーをする有村(光石研)の仲介で、

紘一と再会することになった。

 

陸王・第4話の感想

 

私は「信長の野望」や「三国志シリーズ」といった、

歴史シミュレーションゲームをよくやるんですが、

選択する大名や君主は有名勢力ではありません。

 

織田信長とか曹操は絶対に選ばないですね。

 

何故なら大勢力が普通に勝ってもドラマチックじゃないからです。

オリジナルの弱小勢力が国を制覇するという物語が、

すごく魅力的で面白いんです。

 

いきなりゲームの話で「?」と思われた方もいるでしょうが、

「こはぜ屋」と「アトランティス」の戦いは、

私が歴史シミュレーションゲームをプレイする感じにとても似ています。

 

この「陸王」は、地元の前橋が舞台に選ばれたから気に入ったんですが、

小が大に勝つという逆転のストーリーなんですよね。

 

これ、私の大好物なんです。

だからすごくはまってしまったんですよ。

 

でも、小勢力が大勢力に勝つためには有能な人材が必要になります。

 

私は「信長の野望」では織田軍から前田利家などを引き抜きますし、

「三国志シリーズ」では曹操勢力から有能な文官たちをヘッドハンティングします。

 

今回の「陸王」ではアトランティスのシューフィッターである村野が、

選手への対応の相違から、上司の小原部長と衝突してリストラされました。

 

村野は理想主義の人ですが、

小原部長は徹底的な現実主義の人だったからです。

 

でも、カリスマシューフィッターである彼が、

「こはぜ屋」の味方になったことは、大きな収穫でもありますね。

 

陸王で世界一を目指というのも、

夢ではなくなるのではないでしょうか。

 

村野のすごいところは自分の出世や保身などまったく考えず、

常に選手目線で仕事していることなんですよ。

 

だからダイワ食品の選手たちは、彼を心から信頼しています。

 

アトランティスはそんな逸材をあっさりと切ってしまいましたが、

それこそRⅡ(アールツー)のイメージに傷がつくんじゃないでしょうか。

 

次のシューフィッターはたぶん、

村野のような人ではないでしょうから。

 

茂木選手もようやく陸王の良さに気づきました。

 

彼はレース中に転倒したので、

怪我が再発したのか、それともシューズが合わなかったのかと心配しましたが、

ただ足をつっただけでした。

 

故障の再発ではありませんでしたが、

結果が結果なので、次のニューイヤー駅伝の出場は厳しいかも知れません。

 

でも、ついに「こはぜ屋」にサポートを依頼しましたね!

 

嬉しさのあまり紘一は男泣きするんですが、

まるでスクール☆ウォーズの滝沢監督のようでした。

 

 

ただアトランティスもこのままでは終わらないでしょうし、

飯山は何か複雑な問題を抱えているようなので、

順風満帆には程遠いですね。

 

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「こはぜ屋」も茂木選手も負けずにがんばってほしいです。

 

今週の名言:村野尊彦(市川右團次)

 

 

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負けたランナーにかける言葉はありません。

負けは負けだ。負けを勝ちにする言葉はない。

 

(ダイワ食品の部内トライアルレース後に紘一に言った台詞)

 

 

これはスポーツに限ったことではないんですが、

競争で「負ける」というのは非常に悔しいものです。

 

でも、相手が自分より強かったり、

賢かった場合はしかたないんですよね。

 

勝負というのは実力の差もありますが、

時の運によることも大きいんですよ。

 

ですから結果が思い通りじゃなくても、

それを嘆いて次の努力をしないのはマイナスじゃないでしょうか。

 

過去の失敗を教訓にすれば、

すぐに結果は出なくても、きっと未来の成功につながります。

 

今週の素敵な台詞をまとめてみました

 

村野以外の台詞もたくさんあります。

気になる方はぜひお読みください。

 

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