妄想は永遠の正義

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【陸王ドラマ・第3話のネタバレ感想】~シルクレイ製造の鍵は温度?理想のソールは完成するのか?~

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みなさん、こんにちは。
「妄想は永遠の正義」のオーナー御園そら(@sky_high1466)です。

 

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陸王・前回のおさらい

 

第2話の「陸王」では、

「シルクレイ」の死蔵特許を持つ飯山が仲間になりました。

癖のありそうな人物ですが、技術者としては有能みたいですね。

 

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 陸王・第3話のみどころと視聴率

 


「必ず完成させてみせます…!!」シューズ業界への挑戦!! 社長の想いは届くのか…!? 11/5(日)『陸王』#3【TBS】

 

 

★第3話の視聴率は「15.0%」でした

 

陸王・第3話のあらすじ

 

「こはぜ屋」の4代目社長である紘一(役所広司)は、

「シルクレイ」の開発特許を持つ飯山(寺尾聰)を製造顧問に迎え、

原料である大量の繭を彼と一緒に運んでいた。

 

同じ頃。

 

紘一の息子の大地(山崎賢人)は、

ある企業の面接に出かけており、その場で家業を継ぐ気がないと答える。

 

しかし帰ってきた大地は「シルクレイ」製造機械をいじる飯山と話し、

なぜか作業を手伝ってしまった。

 

紘一はランニングシューズ「陸王」の開発に意欲的なのだが、

専務の富島(志賀廣太郎)は飯山に不信感を抱いていた。

 

それはかつて飯山が自分の会社を倒産させていたためで、

富島はいつになく強い調子で紘一に意見した。

 

ちょうど運悪く大地がその場に顔を出し、

富島とやりあって苛々していた紘一は、息子に強く当たってしまう。

 

大地は嫌な気分になったが、

縫製課リーダーのあけみ(阿川佐和子)に励まされた。

 

「シルクレイ」開発のためには、飯山の下に人をつける必要があるのだが、

「こはぜ屋」は新たに人を雇う余裕がなかったので、

大学の工学部を出た大地が飯山のサポートをすることになった。

 

「シルクレイ」の製造工程は簡単そうで複雑だった。

 

 

原材料の繭を高温で煮ることによって液体化し、

それを圧縮冷却するという方法で作られるのだが、

ランニングシューズのソール(靴底)に最適の硬さになるまで、

想像を絶する試行錯誤を繰り返した。

 

そのため開発資金が2000万ほど必要になってしまい、

紘一は埼玉中央銀行の大橋(馬場徹)と交渉した。

 

大橋は「こはぜ屋」がランニングシューズを売り上げた実績がないといって、

融資をかたくなに拒否してしまう。

 

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それでもランニングシューズの「陸王」を作りたい紘一は、

元の融資担当者だった坂本(風間俊介)に聞いた「秘策」を切り出す。

 

そんななか。

 

アトランティスの日本支社では、

カリスマシューフィッターの村野尊彦(市川右團次)が、

故障したダイワ食品の茂木裕人(竹内涼真)のために、

新しいランニングシューズを作ってやりたいと言っていた。

 

しかし営業部長の小原賢司(ピエール瀧)は、

その申し出を冷淡に却下したのであった。

 

陸王・第3話の感想

 

何かを生み出すときというのは、壮絶な苦しみがあるものですが、

「シルクレイ」の製造過程はまさにそうでしたね。

 

飯山と大地は冷却温度にこだわり、

繭を煮るほうに意識が行かなかったのですが、

差し入れのコーヒーの温度の違いが突破口になりました。

 

私は何かを混ぜるのかと思っていたので、ちょっと驚きましたよ。

 

大地は企業面接で「家業を継ぎたくない」と言っていましたが、

本心では「こはぜ屋」が好きなんでしょう。

 

そうでなければ「シルクレイ」の開発を手伝いませんし、

あんなに悩んだりはしませんから。

 

なんだかんだと文句を言っている「玄さん」も同じですね。

 

彼はもともと保守的な性格ですが、

長年にわたって勤めてきた「こはぜ屋」の行く末を心配するあまり、

ついつい諫言してしまうんですよ。

 

大地も「玄さん」も会社に対する愛情は、

すごく深いんじゃないでしょうか。

 

だから「陸王」が完成していちばん喜ぶのは、あの2人だと思いますね。

 

壮絶な生みの苦しみを経て「シルクレイ」はようやく、

ソールとして適度な硬さになりました。

 

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繭はわが故郷の特産品なんですが、

明治時代には生糸としてヨーロッパにたくさん輸出されました。

 

前橋産のものが最も品質が良かったので、

「マエバシ」と呼ばれて珍重されたといいます。

 

そんな繭が「陸王」の重要な素材になるとは、本当に嬉しいです。

 

この第3話放送の前日には、

「ニューイヤー駅伝」を再現するロケを前橋で行ったんですが、

エキストラは7000人も集まったんですよ。

 

【陸王VS竜王】11月4日は前橋がいちばん熱かった日

 

でも「陸王」が商品化されて大ヒットするまでには、

まだまだ時間がかかりそうです。

 

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茂木は「陸王」をかなり気に入った模様ですが、

監督は無情にもゴミ箱に捨ててしまいましたからね。

 

そんな苦難は続きますが、紘一には新たな味方が現れるようです。

やはり熱意というのは人を動かしますね。

 

ちなみに昨日は「全日本大学駅伝」があり、

神奈川大学が強豪校を抑えて、20年ぶりに優勝しました。

 

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【全日本大学駅伝】神奈川大、20年ぶりV 8区・鈴木健吾17秒差逆転 箱根V見えた! : スポーツ報知

 

私は最初から最後までTV中継を見ていたんですが、

ドラマの「陸王」を見ているせいか、

選手が履いているシューズに注目してしまいました。

 

今後は「陸王」のおかげで、

駅伝がますます注目されるかも知れませんね。

 

今週の名言:宮沢茜(上白石萌音)

 

 

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お父さんの会社じゃ、夢持てないの?

 

(仕事について悩む父に言った台詞)

 

 

「こはぜ屋」は足袋をメインに生産する会社なんですが、

現代は着物ばなれが進んで、年々需要が先細りになっています。

 

個人経営なので、息子の大地が後継者になる予定です。

 

しかし社長の紘一は可愛い子供に衰退事業をやらせたくないため、

別の会社に就職しろというのです。

 

そんな2人を間近で見ている茜は、

大地が家業を好きなことをわかっています。

 

本当に仲のいい兄妹です。

 

彼女の夢は父と兄が協力して、

「こはぜ屋」を大きく発展させることなんですよね。

 

夢というのは一人ぼっちで見るより、

たくさんの人と共有するほうが素敵じゃないですか。

 

そんな風に感じられた言葉でした。

 

 今週の素敵な台詞をまとめてみました

 

茜以外の台詞もたくさんあります。

気になる方はぜひお読みください。

 

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