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【陸王の新たな登場人物】御園丈治のキャストを予想してみました

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いつもSoralogueにご訪問していただき、本当にありがとうございます。

私の大好きなドラマ「陸王」もいよいよ佳境に入って参りました。

 

「こはぜ屋」の今後を左右する重要人物が、

新たに登場すると聞いたので、

今日はいままでのおさらいをしながら、

その人が誰なのかを予想してみたいと思います。

 

 

陸王・ドラマの概要

 

「陸王」は直木賞作家の池井戸潤さんが書いた作品です。

 

集英社発行の「小説すばる」で、

2013年7月号から2015年4月号まで連載されていて、

2016年7月10日に単行本として発売されました。

 

今年の10月からドラマとなって、

TBS系列のテレビ局で、毎週日曜の夜9時から放送されています。

 

池井戸潤さんの作品では、

やはりドラマ化されて大ヒットした「半沢直樹」が有名なのですが、

今回の「陸王」の制作スタッフは、そのときとほぼ同じです。

 

主人公は宮沢紘一(みやざわこういち)という男性で、

埼玉県行田市にある足袋製造会社の4代目社長です。

 

彼が経営する「こはぜ屋」は100年も続く老舗なのですが、

足袋の売れ行きは落ち込みつつありました。

 

行田市はもともと足袋を地場産業にしていた町でしたが、

時代の変遷によって年々衰退し、廃業する会社も多かったのです。

 

紘一の経営する「こはぜ屋」も、

事業は最盛期の10分の1ほどになっていました。

 

彼はどうにかして会社を立て直したいと、日夜奮闘して悩んでいましたが、

融資を受けている埼玉中央銀行の坂本から、新規事業の開拓をすすめられます。

 

それは「マラソン足袋」の開発でした。

 

紘一は知人でランニングアドバイザーの有村から、

「豊橋国際マラソン」の観戦に誘われ、

就職活動中の息子・大地と一緒に出かけます。

 

そのレースには、ダイワ食品の茂木とアジア工業の毛塚という、

日本の陸上界を背負って立つトップランナーたちが参加していました。

 

しかし、その大会では思わぬアクシデントが起こり、

茂木が足を負傷してレースをリタイアしてしまったのです。

 

間近で様子を見ていた紘一は、

「選手が怪我をしにくいランニングシューズ」を作ると決意し、

その靴に「陸王」と名づけるのでした。

 

※よろしければ、1話ずつの感想もお読みください。

 

 


池井戸 潤 最新作 『陸王』 スペシャルPV

 

陸王・人気の秘密

 

池井戸潤さんの作品は白黒がはっきりしていて、

わかりやすい物語が多いのですが、

「陸王」も善人と悪人はきっちり分けて描かれています。

 

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【私たちこはぜ屋は、

あなたを見捨てるようなことは絶対しない。約束します】(宮沢紘一)

 

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【うちが契約を切る時は、その選手も終わるときだ。

 RⅡ(アールツー)を脱ぐというのはそういうことだ】(小原賢治)

 

この白と黒の対比はまるで時代劇のようです。

 

これだけキャラの違いがはっきりしていると、

自然と主人公を応援したくなりますし、

日本人は昔から「水戸黄門」のような勧善懲悪を好むので、

子供やお年寄りにも受けがいい物語だと思いますね。

 

ただ「半沢直樹」と違って、

主人公の紘一はかなりウェットな人物に描かれています。

 

紘一は感激すると涙もろくなりますし、

根が素直なので熱くなると暴走気味になります。

 

諦めが悪くてポジティブなのは、まるで「松岡修造」さんみたいですが、

役所広司さんの演技力が素晴らしいので、あまりうざったく感じられません。

 

会社再建に情熱をかけるひとりの社長と、

怪我から再起しようともがく若きランナーの姿も、うまくリンクしていますし、

どの方にも自信をもっておすすめできるドラマです。

 

また箱根駅伝で有名な青山学院大学の原晋監督が、

陸上の監修に携わっているのも良いですね。

 

駅伝ファンの多くが、この「陸王」によって、

ますます人気スポーツになることを期待しているでしょう。

 

新キャラ「御園丈治」とFelix社とは?

 

「陸王」は第5話まで放送されましたが、

物語後半のキーパーソンとして、

御園丈治(みそのじょうじ)という人物が登場します。

 

 

Felix(フェリックス)とはアメリカに本社があるアパレルメーカーで、

御園丈治はその社長というポジションです。

 

彼は「シルクレイ」をソールに使った「陸王」に興味を示し、

紘一が経営する「こはぜ屋」に接近してきます。

 

公式さんのツイッターが「御園丈治」のキャスト予想をお願いしていたので、

私なりにちょっと考えてみましたよ。

 

伊勢谷友介さん

 

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2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」で吉田松陰を演じられたのですが、

それがとてもカッコよくて松蔭の刑死後は「ロス」になりました。

NHKでは他に白洲次郎役をなさったこともあります。

 

Felix(フェリックス)の社長という雰囲気は、バッチリお持ちの方なのですが、

「監獄のお姫さま」に出演中なので、「陸王」への出番はないかも知れません。

 

西島英俊さん

 

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西島さんをテレビで見ない日はないというほど、

たくさんのCMに出ていらっしゃいます。

2013年の大河ドラマ「八重の桜」では、

主人公・新島八重のお兄さんを演じていましたね。

 

この人も「御園丈治」の雰囲気があるのですが、

NTV系の「奥様は取り扱い注意」に出演しているので、

「陸王」に出る可能性は低いでしょう。

 

石丸幹二さん

 

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石丸さんはすごいイケメンなのですが、

「半沢直樹」では主人公を陥れようとした支店長役でしたね。

最近では明治チョコレートのCM「おしえて!チョコせんせい!」が有名です。

 

いちど池井戸作品に出ているので、

もしかしたら「御園丈治」役は彼なのではないでしょうか。

 

細田善彦さん

 

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細田さんはつい先ごろまで、あの「民衆の敵」に出ていらっしゃいました。

 

あおば市長の秘書だったのですが、汚職事件に巻き込まれてしまい、

なんと自殺をしてしまったという気の毒な役だったのです。

 

よく違うドラマに俳優さんが出る場合、

前のドラマで死ぬ役をすることがあるんですが、

細田さんが「御園丈治」という可能性もなくはないでしょう。

 

ちなみにリアルの彼は、

有名なあんみつメーカーの息子さんだそうです。

 

堺雅人さん

 

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今回、私が「御園丈治」役で大本命と思っているのがこの方です。

 

何故ならFelix(フェリックス)の社長のイメージに相応しいですし、

同じ池井戸作品の「半沢直樹」は堺さんの代表作で、

続編を希望する視聴者が本当に多かったからです。

 

「陸王」は「半沢直樹」とほぼ同じスタッフが作っているドラマで、

第5話では16.8%まで視聴率を上げました。

 

もし本気で20%超えを狙うなら、

知名度抜群の堺さんを特別出演させるかも知れません。

 

「陸王」の大ヒットの余勢をかって、

「半沢直樹2」が制作されたら、池井戸ファンは泣いて喜びますよ。

 

堺さんが「御園丈治」だとしたら、いちばんしっくり来るでしょう。

 

まとめ

 

好きなドラマで、こういった予想をすると本当に楽しいですね。

 

「陸王」はいよいよニューイヤー駅伝に突入して、

ひと足早く新年を迎えました。

 

茂木VS毛塚の対決も気になりますが、

「こはぜ屋」VS「アトランティス」の戦いも目が離せません。

 

【暑苦しいドラマはちょっと・・・】という方も、

どうか食わず嫌いをなさらずに、いちど「陸王」を見ていただきたいと思います。