妄想は永遠の正義

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【フジテレビ月9・海月姫(くらげひめ)】第4話感想

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こんにちは。御園そら(@sky_high1466)です。

 

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このドラマには「三国志おたく」のまややという女の子がいるんですが、

何を隠そう、私も「三国志」が大好きなのです!

 

小学生のときに横山光輝さん原作の「三国志」を読んではまり、

さらに社会人になってからは吉川英治さんの小説も読みました。

 

好きな武将や戦いについては、また別の記事で書きますね。

 

www.fujitv.co.jp

 

海月姫・第4話のあらすじ

 

修(工藤阿須加)は、

月海(芳根京子)に会うために「天水館」を訪れたのですが、

まやや(内田理央)とばんばさん(松井玲奈)に追い返されます。

 

月海は彼が来ていたことを知っていたのですが、

不動産ディベロッパーの稲荷(泉里香)と付き合っていると思っているので、

顔を出すことをためらってしまいました。

 

それに「おたく女子」である月海は、

いまひとつ自分に自信が持てないのでした。

 

一方で蔵之助(瀬戸康史)は、

千絵子(富山えり子)とジジ様(木南晴夏)に、

「本当は男ではないのか」と問い詰められていました。

 

正体がばれてしまうかと思いきや、

蔵之助は「女なのに男として育てられた」と嘘をつき、

本当の名前は【蔵子】だといいます。

 

千絵子とジジ様はその話を真に受けて、

尼~ずの新メンバーに加えてもいいと言うのでした。

 

ばんばさんは帰ってきた千絵子たちからご馳走のにおいを嗅ぎとって、

何を食べたのかと聞きました。

 

するとジジ様が「北京ダック」を蔵之助におごってもらったと言ったので、

まややと2人で食べに行きたいと騒ぎ出すのでした。

 

2人の勢いに押されて月海も一緒に出かけました。

 

蔵之助は行きつけのクラブにいたのですが、

後輩の桐山琴音(最上もが)が話しかけてきます。

 

そこへ「北京ダック」を食べたい月海たちが現れたんですが、

桐山は「おたく女子」の服装を見て馬鹿にしてしまうのです。

 

蔵之助は「僕の友達だよ」と言って、

月海たちを外へ連れ出すのでした。

 

しかし、まややとばんばさんは馬鹿にされたことに傷ついたのか、

店の看板の陰に隠れてしまいました。

 

蔵之助が声をかけると、

何事もなかったかのように三国志や鉄道のことを語るのですが、

「食事に行こうか」と誘うと帰りたいと尻込みします。

 

「天水館」に帰った月海は、

「おたく女子」である自分と蔵之助は、住む世界が違うと思うのでした。

 

その日の夕食は鍋だったのですが、

まややはジジ様が買ってきたキムチ鍋の素を見て、

「天水館に刺激のある生活はいらない」と言い出します。

 

間の悪いことに蔵之助が現れて、

知り合いのアーチストのために「クラゲのドレス」を作ろうと言うのですが、

ばんばさんは反対してしまいました。

 

蔵之助の父の慶一郎(北大路欣也)は、

自身の政治家生活30周年記念のパーティを開く予定でしたが、

それに稲荷を呼びたいと考えます。

 

修は月海が好きなため難色を示しましたが、

慶一郎は天水地区開発の成功しか考えていませんでした。

 

海月姫・第4話の感想

 

稲荷が苦手なので継続視聴は危ぶまれたんですが、

見て大正解だったと思いましたよ。

 

鯉渕ブラザーズはまっすぐでカッコいいですね!

 

蔵之助は見た目で人を判断しませんし、

修は間違ったことをした稲荷をビシッと叱りつけました。

 

でも、彼女の面の皮は相当に厚いので、

一回はたかれたくらいでは目が覚めないと思いますよ。

 

若干、修に対して本気モードになったようですが、

やり方は相変わらずキレイじゃないですね。

 

本当に修を攻略したいなら、

月海ちゃん以上のピュアな女性にならないと難しいと思うんですが、

手練手管で生きてきた彼女にとっては、

なかなか理解できないことかも知れません。

 

今回は尼~ずたちの悩みもちゃんと描かれました。

 

「自分の好きな世界に閉じこもるだけのぬるま湯のような生活」をしていると、

それがなくなってしまうことにすごい危機感を覚えます。

 

それは「楽」だからなんですよね。

 

でも蔵之助(尼~ずたちの前では蔵子)の出現によって、

尼~ずたちの状況は一転してしまいました。

 

まややとばんばさんは「オシャレ人間」に馬鹿にされたことも嫌だったんですが、

自分たちの「サンクチュアリ(聖域)」に他人が入ってくることを恐れたんです。

 

私も普段、彼女たちと似たような暮らしをしているので、

この気持ちはすごくわかりましたよ。

 

でも、現実に「天水館」は再開発事業のターゲットになっているわけですし、

何もしなければ自分たちの居場所がなくなってしまうので、

ドレス作りに反対していたばんばさんとまややも協力しました。

 

尼~ずにとってはひとつの「革命」なんでしょうね。

ファッションブランドを立ち上げるというのも、とても素敵じゃないですか。

 

蔵之助は勢いで月海ちゃんに、

「可愛いからおしゃれをさせるんだ」と言いました。

 

魑魅魍魎の政治の世界に飛び込みそうな修より、

同じ価値観で語り合える蔵之助と一緒にいたほうが、

月海ちゃんが傷つかないんじゃないかと思います。

 

月海「昔からそうやってきたんです。

悲しいことや、嫌なことがあったときは、

心の中にある小さな箱に閉じ込めて、

完全に忘れるのは無理だとしても、

その小さな箱をガムテープでぐるぐるに巻いて、

二度と開かないようにすれば、それは忘れたと同じ・・・」

 

蔵之助「でもさ、その箱の中には、

嬉しかったこととか、楽しかったことが、

一緒に入ってるんじゃないの?

自分で確かめてみなよ」

 

この人、生い立ちが複雑なのでひねくれてるかと思いきや、

何気にポジティブなんですね。

 

アーチストのライブに出かけた尼~ずたちにも、

こんな風に言っています。

 

蔵之助「前に言ったよね。

おしゃれは強く生きるための武器だって。

いまのみんなは武器を手にしてるんだから大丈夫」

 

このドラマを見て瀬戸康史さんのファンになった人は、

きっと多いんじゃないかと思います。

 

もちろん、私もその一人ですよ。

 

あとジジ様の「煮込みハンバーグ」がめっちゃ美味しそうだったので、

レシピが知りたいと思いました。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ではまた、次の記事でお会いいたしましょう。